株式会社 アイデックス
〒566-0062 大阪府摂津市鵜飼上4丁目5番38号
「オイルキャッチャー」

新世代エネルギー「RPF」について

「RPF」とは、再生困難な廃プラスチック類および産業系古紙の中から、燃料として適正な物を選別し、使用目的に合わせ調合し固形化した新燃料です。廃棄物から熱エネルギーを回収する「マテリアルリサイクル」の一つとして優れた特質を多くち、近年、化石燃料の代替えエネルギーとしても注目を集めています。主に、ボイラー用・高炉吹込用・焼成用として使用され、現在は製紙会社や製鉄会社へ供給されています。本システムの「RPF」は、使用済みの「オイルキャッチャー」を原料の一部として使用しています。

「RPF」の製造工程

INPUT

破 砕

「RPF」の原材料は、古紙・廃プラスチック類・使用済み「オイルキャッチャー」です。 大きなホッパーを装着した破砕機に、原材料を投入。形状は40mm角以下に細かく破砕されます。

OUTPUT

固 化

製品化までは、原材料投入から十数分。スピーディーな生産体制で、量産への対応も十分可能です。 定量供給を経て成型機へ。比較的低温度で圧縮形成されるため、排ガスなどの懸念もなく製品化されます。

「RPF」の特徴

1.品質が安定

2.低コスト

事前に選別された原料を使用するため、従来の固形燃料のように品質にバラつきがなく、安定しています。また、プラスチックを使用するため石炭並みの熱量が発生します。
化石燃料の代替が可能で、燃料費の大幅削減に寄与します。重油・石炭に比べ、1/2〜1/3のコスト。さらに、焼却後の灰も少なく処理費の削減にもつながります。

3.資源の節約に貢献

4.コンパクト

「RPF」1トンで、原油866Pの削減が可能。省資源、CO2の削減に大きな役割を果たします。 「RPF」自体は小さく軽量なため、ハンドリング性・貯蔵性に優れています。また、固形で密度が高いためコークス・微粉炭などと同等の利便性があります。

5.環境に優しい

6.期待される将来性

不純物混入物が少なく、焼却した際もダイオキシンの発生がほとんどありません。また、再生困難な原料をリサイクルすることで、排出元企業の「ゼロ・エミッション達成」に寄与。
平成9年「新エネルギー法」に基づく、最初の事業認定を獲得。認知度が高まると共に、利用者側の理解も進み、スタンダードな染料として導入が広がっています。

製品・システム等についてのお問合せは下記まで、お気軽にお問合せ下さい。
株式会社 アイデックス
〒566-0062 大阪府摂津市鵜飼上4丁目5番38号
TEL 072-650-1988(代) FAX 072-650-2055